2018年11月 3日 (土)

ツバキ油はよい香りだけど、実(み)は苦い

上海、香港、福岡からという国際混成チームのお客様。島のお土産のお話になったので、加熱していないフレッシュな香りの『生絞りツバキ油』を体験して欲しいとお話し、工房へご案内。

実際に手にとり、髪につけ、搾りたてのフレッシュな香りを確かめていただきました。
搾る前のつばきの実を食べてみたいとおっしゃるので、すごく苦いからやめた方がいいよ!っていうのに、口に入れてしまい苦しんでいました。好奇心旺盛ですねぇ。
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2018年10月20日 (土)

こしき島アクアスロン大会

しもこしき島で7回目のアクアスロン大会が開かれました。
陽光燦燦スポーツ日和。これまでで一番の快晴です。
スタートが宿のすぐ目の前なので、準備の気配で、早朝からソワソワ。

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熱い砂の上でスタート時間を待ちます。去年は雨で寒く、ワセリンぬったりする人も多かったっけ。
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2キロのスイム。1キロのコースを2周。いったん陸に上がって、もう一度スタート地点から入水しなくてはなりません。
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「今年は良いコンディションで泳ぎやすかった」との声が聞こえました。「魚、見えたよ!」と報告してくれる人も。
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強い日差しで、ランはたいへんだったか。鷹丸船長も辛そうだったけど懸命に前に進んでいたです。
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応援しながらお配りしているパンケーキ、今年はリンゴの赤ワイン煮エキスを染み込ませたサバラン風も作りました。
”ケーキはちょっと食べづらそう・・・”という声にお応えし、少しだけ進歩(ちょっと自慢)。
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今年もお泊りのお客様が表彰台に上がりました!
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来年もお待ちしております!

2018年9月16日 (日)

伊勢海老市

月に一度のおさかな市。
普段は小売りをしない漁師さん達は、魚の説明や接客に慣れていない人も多かったとか。
おさかな市を何度か実施し、運営も、接客もすごくスムーズになった感じです。最初のころは、ほとんど話をしない人もいましたが、さばき方やおすすめの調理方法なども丁寧に優しく説明してくれるようになりました。

今回は高級食材の伊勢海老を販売するので、準備にも気合が入っているよう。Img_3266_5

お客さんが集まり始めました。
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伊勢海老試食の準備
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お味見の伊勢海老が配られました。
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伊勢海老がどんどん売れていく。味見したら買ってしまうってことですね。Img_3291001

2018年8月12日 (日)

ドイツ人ファミリーが2週間滞在

英文メールで、「8月1日から15日まで空いていますか?」という問い合わせが6月末にありました。

外国からのお客様が長期で滞在していただけたらどんなことが起こるのか?
なんだか楽しそう!、と思いましたが、あいにく、8月お盆は例年どおり、早くから満室です。
10日以降は満室の旨、お伝えすると、7月末からに早めて行きたいとのお返事。
ありがとう、うれしいです。ぜひ、お越しください!
ということで、ドイツ人ファミリーが2週間滞在してくださいました。
泳ぐのがお好きとのことで、島のあちこちの浜や磯をご案内。
台風シーズンなのに、この2週間は天気がすごく安定していて、1日も休まずに泳いでいました。
1歳児、海をぜんぜん怖がらない。抱っこしようとするとすぐ泣きだすのに・・・
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ヒンヤリした空気が気持ちよい瀬尾の滝。
滝行も気に入ったみたい。
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しもこしき島最高峰の尾岳ハイキングは霧で眺望は楽しめませんでしたが、霧がミステリアス!とニコニコ。
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いっしょに過ごすのが楽しくなって、かみこしき島への泊りがけショートトリップをお勧めしました。
平良(たいら)や中甑にもそれぞれよい遊泳スポットがありました。
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宿泊先の大将が船を出してくれて、クルージング&シュノーケリングを楽しみました。
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魚種が豊富で楽しめました。
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透明度が高く、水中写真もたくさん撮れました。
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2週間、すっかり家族のように過ごしてしまったので、お別れがたいへん悲しかった。
また、ぜひどこかでいっしょに泳ぎたい。

2018年7月15日 (日)

夏もキビナゴと泳ぐ

キビナゴの群れ、宿の前の手打湾に襲来中です。

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シュノーケリングで浮かんでいると、銀色の群れが近寄ってきます。

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身をよじるキビナゴがキラリと光るので、光のシャワーを浴びているよう。

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のんびり漂っていると・・・狂暴な顔のヤツに出会って少し緊張。

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キビナゴを追いかけて、サバや鯛も来て、入荷する魚種が豊富になります。

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2018年7月13日 (金)

つばき油作り見学(下甑島青瀬)

つばき油は、大昔から島の生活に欠かせない重要な生産物。

保湿のための皮膚塗布用や料理に用いる他、機械油や燃料にもなっていたそう。 
通常は、加熱の工程があって、独特の油臭がありました。数年前に、非加熱生絞りで生産する工房が青瀬にできてからは、上品な草の香りがする素敵な油が手に入るようになりました。
磯口旅館でも、ドレッシングやソテー用に使っています。
女性三名のお客様から、「おすすめのお土産は?」とのお尋ね。迷わず、「生絞りのツバキ油!!」とお答えしました。
せっかくなので、生産工房でお試しいただくことにしました。
工房では、地域の皆さんが持ち寄った大量の実を乾かしていました。
ちょうど、椿の実を選別中で、栽培の苦労などのお話も聞くことができました。
手に取り、香りを確かめて、納得していただけました。
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2018年6月26日 (火)

手打湾カヤックフィッシング

カヤック釣りに出かけるお客様が、「横に乗って、いっしょに釣りますか?」との嬉しいお誘い。

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カヤックは一人乗りですが、両側にアウトリガーという浮き木があります。本体と浮き木の間に網を張り、その上に人が乗ることができる…「海上天日干し」ですね。
画像を見ると、すごく左に傾いていて…お尻が海に浸かって冷たかった。
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沖の鳥山(カツヲドリが水中にズボズボ飛び込んでいます)を目指して足で漕いでいきます(私は漕ぎません)。20分ほどで手打湾中央の岩礁到達。
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お借りした竿を握りしめ、ラインを落とすこと3回目でヒットしました。ガツンという当たりに興奮。

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きれいなアカハタとフエダイでした。

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すぐ横で船長はスジアラやらカンパチやら、休む間もなく次々と釣り上げています。さすがです。

ルアーなのでエサの手間がないし、エンジン音もなくて、話がしやすくていいです。魚探を見ながら移動できるので、瀬に乗るより獲物を追いかける楽しみが加わります。

カヤック釣り、これから流行るかもなぁ。

2018年6月 2日 (土)

漁港散歩

晴れておだやかな朝、漁師さんの水揚げを見ることができるかもしれませんよ、とお客様をお誘いしました。

キビナゴや鯛を籠に入れている親方と話をすることができました。
地元のイベント用に頼まれた分とのこと。
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おこぼれを待つ猫が見つめています。
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船の下の魚影が濃い。
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風がないので、海の中が良く見えます。
覗き込むと…
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赤いサンゴや牡蠣殻と小魚達
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ハリセンボンの群れ。
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港往復ウォーキング、あちこち覗きながら90分、有酸素運動をしたい方は早歩きで60分に短縮するのもいいですね。

2018年5月29日 (火)

山椒の実にシビレル

ご近所の方から、「山椒の実がなったから、採っていきなさい」と声をかけていただきました。
山椒の木の前に立つと、独特の刺激臭に包まれます。

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枝を採る度に、怪しいなまめかしい香りが押し寄せてきます。
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取り急ぎキノコと山椒の炊き込みご飯にしました。実を噛むと5秒くらい、舌が痺れて、快感です。
お客様にも楽しんでいただきました。
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2018年5月23日 (水)

カマスと泳ぐ

春の海はバラエティ豊か。
ナマコの上でシュノーケリングしていると、カマスの群れが横切っていきます。

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小魚が群れてボール状になっていました。
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黄色いアジ科の群れは・・・シマアジ!!
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トラ柄の足が見えているのはセミエビですね。
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2018年5月22日 (火)

朝散歩、新緑満喫

お客様をお誘いして釣掛崎灯台へ。
宿から車で10分。
緑があざやかです。
宇治群島まできれいに見渡せました。

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さらに5分のドライブで牧場へ。
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2018年5月15日 (火)

手打湾シュノーケリング

宿の前にひろがる手打湾は、海中にブロックが沈められています(岸から50mほどのところ、砂が流れ出て海岸が狭くなるのを防ぐため)。
このブロック、「投げ釣りの邪魔」と不評だったりしますが、シュノーケリングをする人には大好評。
本日、偵察に行ってみると・・・竜宮城!?魚の群れの中を漂うことができます。美味そうなやつもいっぱいいます。
シュノーケルやマスクは磯口旅館でレンタル可能です。
この時期は、まだちょっと水温が低いので、薄手のウェットスーツがあった方がいいかもです。

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ニセカンランハギ  ニザダイ
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コバンヒメジ
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ハコフグとトサカノリ
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チョウチョウウオがクラゲを捕食
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2018年4月20日 (金)

ウッドデッキ研究会

「せっかく海沿いに建っているのだから、庭、ウッドデッキにすればいいのに」と、お客様からよく言われます。

確かに、昔風で、木や岩を眺めるために作られており、人が歩き回るようにはなっておらず、せっかくの空間が活用されているとは言えない。
横浜に行く用事があったので、時間をやりくりして、港の大きなウッドデッキ見学に行きました。
大きな客船が接岸する大さん橋全体が立体的なウッドデッキになっています。
とにかくデカイ。ほぼ全面がウッドデッキという思い切ったデザイン。
「クジラの背中」と呼ばれているとか。
白い筋がある段々は、シロナガスクジラの下顎のように見えるけど。
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複雑な三次元のウッドデッキ、設計、施工は楽しかったろうな。
歩くとポコポコと音がして楽しい。
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木材にガラス塗料というのを染み込ませて、毛羽立ちやささくれの防止をしているとのこと。メンテナンスはそれなりに手間がかかるかもですが、とても魅力的。
ウッドデッキに接岸している大きな客船を眺めて歩いていると、不思議な乗り物がやってきます。
水陸両用バスだ!
これこそ宿に一台欲しい!!
いずれにしても、ときどき、外の空気を吸うと刺激になり元気が湧いてきます。
楽しかった。
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2018年4月 3日 (火)

キビナゴと泳ぐ

気温26度、潮も引いたので、シュノーケリング。
宿から歩いて2分で水中です。
体を動かさずにプカプカしているとキビナゴの群れが至近距離まで来ます。

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Img_0003 Img_0026 イソギンチャク。







ウミウシも。

2018年3月30日 (金)

漁港まで朝散歩

穏やかな春の陽気だったので、お客様をお誘いして、手打港まで散歩。

海を覗き込むと水イカがプカプカ浮かんでいる。

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サクラダイの出荷作業
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計量作業を見学させていただいた。
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鯛、カゴカキダイ、ニセタカサゴ、ヒラスズキ、カンパチ・・・天然の新鮮な島のスター達を紹介することができました。
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